タッチパネル

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赤外線カメラ方式タッチパネル

検出原理(2眼)

画面の右上と左上にセンサーユニットを組み込み、そこからLED(赤外線)光を放ちます。画面枠の再帰反射テープ(反射テープ)に当たって戻ってきた光をセンサーが読み取り、三角測量方式により座標を測量し、画面のどこが触れられているかを特定する仕組みのタッチパネルです。

検出原理
特徴

カメラモジュールと反射テープにより構成されている為特注での対応がしやすく、またディスプレイに簡単に後付できる為、デジタルサイネージや電子黒板、 インフォメーションシステム向けにご使用頂けます。

  • 手袋などでも入力が可能
  • 耐久性に優れている
  • ソフトタッチで簡単入力
  • 高分解能
  • マルチタッチ対応
  • 設置が簡単
  • 100inch以上 大型化も可能

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