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各方式について知る(抵抗膜方式タッチパネル)
各方式について知る
抵抗膜方式タッチパネル
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検出原理
指で押下することで上部フィルムと下部ガラスの導電膜が接触し、スイッチの様な役割を果たし、位置を検出する仕組みとなっています。
特徴
座標検出精度が高く、性能、耐久性に優れる
外部からの静電気やノイズに強く
システムへの組込が簡単
指でもスタイラスペンでも入力が可能
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ディスカッション
学校・会議・プレゼンテーションなど
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など
サイズから
中型(12〜27inch)
大型(32〜90inch)
特大(100inch〜)
小型(〜10.4inch)
方式から
赤外線方式 タッチパネル
静電容量方式 タッチパネル
赤外線カメラ方式 タッチパネル
ツーバー方式 タッチパネル
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